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日野江城跡

国指定史跡 日野江城跡は1200年頃から1614年まで戦国大名有馬氏の居城でした。

本丸のやや下がった東側に二の丸、反対側の北西部に三の丸を配置した連郭式の城郭であったと考えられます。

有馬氏は1550年代には島原半島を中心に肥前国一帯21万石を領有し、現在の長崎県、佐賀県に十一城(といちじょう)と呼ばれる支城の連絡網を張り巡らせ支配していました。

キリシタン大名有馬晴信の時代には、1580年、ヨーロッパとの交流によりイエズス会の中等教育機関「有馬セミナリヨ」が有馬の城下町に創立され、キリスト教をはじめとする南蛮文化が隆盛を極めました。

平成7年度から開始された発掘調査では、二の丸跡から鳥伏間(とりぶすま)と呼ばれる金箔瓦や仏教の五輪塔を多量に使用した階段遺構、外来系の技術を駆使した石垣遺構などが発見されました。また、本丸の北側には空堀も良好な状態で残されています。

有馬氏が積極的に南蛮交易を推進したため、当時の有馬にはヨーロッパなどから様々な文化が渡来し、当時の日本での国際交流の最先端地を形成していました。

日本キリスト教のはじまりの地として、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」として世界遺産登録をめざしています。
住所 〒859-2303
長崎県南島原市北有馬町谷川名日野江 
料金
アクセス <車>諫早ICより80分 <バス>島鉄バス①橋口バス停下車徒歩5分②日野江城入口バス停徒歩10分
駐車場
お問い合わせ先 南島原市 商工観光課

TEL:0957-73-6632
FAX:-
メールアドレス:-

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